自動車部品の中でもプラスチックが使用されているパーツには、加飾塗装が必要になります。
当社では、プラスチック塗装に携わり50年近くの実績があります。
また、水圧転写においても多くの大手メーカー様の認定工場となっておりますので、安心してお問い合わせください。
自動車のオーナーは長時間「インテリア」を見ています
自動車部品の中でもインテリアは、車の高級感やユーザー満足度を高めるために重要なパーツです。
エクステリア(外装)にこだわるユーザー様が多いことも事実ですが、自動車に乗っている時間、常に目に入るのはインテリアです。
当社では、これまでも多くの自動車部品に加飾塗装や水圧転写をおこなっています。
自動車の内装は高級車であればレザーがふんだんに使用されていたりもしますが、大衆車やパーツの形状によってはプラスチックを使用していますので、加飾の程度で「その車の質」が分かると言っても過言ではありません。
例えば、パネル部分であれば、シルバー系やブラック系、他にも木目柄やカーボン調の水圧転写で仕上げるケースも多くなっています。
光が映えるインパネ周りであれば、レーザー塗装を施します。
自動車のプラスチック部品へ加飾をご検討のお客様に、より良いご提案をさせていただきます。
お見積りをお考えの企業様へ
当社はエンドユーザー様とのお取引ではなく、企業間取引でのご対応となります。
大手ハウスメーカーや車両メーカー、電化製品メーカー等の認定工場となっていますので、新製品の開発や、これまでの製品開発でお困りの際、お見積りのご相談もお気軽にお問い合わせください。